▶ この「投資状況公開」シリーズのまとめ(資産と方針の推移・これまでの学び)は投資の記録|個別株で失敗してインデックス中心に切り替えるまでにまとめています。
今月の投資状況の公開

今月は「大きく増えたわけではないが、着実に資産が育った月」でした。ポートフォリオの構成が安定成長を支えています。着実に評価益は増えましたが、目標の含み益+200万円にはあと一歩でした。
米国市場:インフレ指標の鈍化と利下げ観測から主要株価指数は堅調。特にテック・グロース株が買われ、投資信託や外国株式を保有していればプラス寄与の大きい月に。
日本市場:日経平均は高値圏で推移。為替の円高が一時的な重しになる場面もありましたが、全体としては底堅い展開でした。
債券・コモディティ:米金利の低下観測から債券価格は持ち直し、資産全体のブレを抑える方向に働きました。
今月の配当

今月の配当は合計9,123円でした。高配当ETFを中心に、分散された複数銘柄から安定した入金が続いています。
今月買った株

今月購入したのは、NASDAQ100・S&P500・高配当ETF・連続増配ETF・全世界株式・外国REITなど、米国株式を中心に幅広く分散した構成です。少量ずつ複数日に分けて積み立てることで、価格変動リスクをならす「時間分散」が自然にできています。iシェアーズ米国高配当株ETF(2013)や米国連続増配株ETF(2014)といった安定志向の銘柄を継続的に買い増しつつ、NASDAQ100関連(1545・2631・eMAXIS NASDAQ100)を投信・ETFの両方で積み立て、「成長+安定」を両立させる形です。
まとめ
利下げ観測とインフレ鈍化という追い風のなか、NASDAQ100・S&P500関連の投信・ETFがポートフォリオの成長を牽引しました。成長株で攻めつつ、高配当・連続増配ETFで守る。インデックス中心に切り替えてからは、日々の評価額の上下が穏やかになり、精神的にも楽になりました。この方針で来月も淡々と積み立てを続けます。
補足:外国税額控除について
高配当ETF・連続増配ETFを「特定口座(課税口座)」で保有している場合、米国株の配当金は現地で約10%課税されたうえで日本でも約20%課税される「二重課税」の状態になります。確定申告で「外国税額控除」を申請すれば、その一部が戻る(節税になる)場合があります。ただし、新NISA口座で保有している分はそもそも日本の税金がかからないため、この制度は使えません。制度の詳細や自分のケースへの適用可否は、国税庁の情報や税理士に確認してください。
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