「ぶいすぽ」に投資したかったけど…

資産形成

結論:「ぶいすぽっ!」を運営するBrave groupは未上場のため、一般投資家が株を直接購入することはできません。ただし2026年4月に東証プライム上場のグリーホールディングス(3632)が筆頭株主となっており、間接的に関わる方法はあります。

「ぶいすぽ」に注目した理由

最近、VTuber業界の盛り上がりを受けて、個人的に注目しているグループが「ぶいすぽっ!」。ゲーム×配信×アイドルという独自の立ち位置で、若年層を中心に人気を集めているVTuberユニットです。

この「ぶいすぽっ!」を運営しているのが 株式会社Brave group。メタバース事業やIP開発なども手がける、かなり攻めた戦略を展開している企業です。

個人的に好きなVTuberの方が「ぶいすぽっ!」所属で、スーパーチャットの額がすごかったのと、今後こういったIP開発が盛んになるかなと思い気になりました。

Brave groupの基本情報(2026年時点)

会社名:株式会社Brave group

設立:2017年10月11日(旧社名:株式会社バーチャルユーチューバー)

所在地:東京都港区芝4丁目1番28号 PMO田町Ⅲ8階

代表者:野口圭登(代表取締役CEO)

従業員数:372名(2024年12月時点)

事業内容:VTuber事業、広告業、IP開発、メタバース関連事業など

公式サイト:株式会社Brave group

Brave groupは未上場企業

結論から言うと、Brave groupは未上場企業です。つまり、株式市場で一般投資家が株を購入することは現時点ではできません。

ただし、同社は継続的に大型の資金調達を行っています。2026年4月にはシリーズEで約80億円を調達し、このラウンドで東証プライム上場のグリーホールディングス(証券コード3632)が筆頭株主となりました。三井不動産、テレビ朝日ホールディングス、サンリオ、REALITYなども出資しており、累計調達額は約140億円に達しています。この規模感からして、将来的なIPO(新規上場)も視野に入れている可能性は十分あるでしょう。

まとめ:夢はあるが、今は待ちのフェーズ

「ぶいすぽっ!」のようなVTuberプロジェクトは、今後のメディア展開やメタバースとの連携次第で大きな成長が期待されます。Brave groupのような企業に早期から関心を持つことは、投資家としての情報感度を高めるうえでも有意義です。

ただし、現時点では上場していないため直接投資は不可。今後の動向をウォッチしつつ、筆頭株主のグリーホールディングスなどを通じた間接的なアプローチも選択肢になります。具体的な方法は関連記事「ぶいすぽっ!の株は買える?非上場Brave groupへの投資方法」で整理しています。グリーホールディングス自身の決算はこちらで読み解いています。

もっと深く知りたい方へ(有料note・100円)

Brave groupの資金調達をシリーズA〜Eまで時系列で追い、各出資者(三井不動産・テレビ朝日・サンリオ・グリー)の狙い、グリー筆頭株主化の意味、IPOシナリオの論点まで踏み込んだ有料note(100円)を公開しています。
▶ ぶいすぽっ!運営Brave groupの資金調達を全ラウンド追う|出資者マップと上場シナリオ(note)

免責事項

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買や投資行動を推奨するものではありません。企業情報・数値は執筆時点の公開情報に基づいており、最新の状況と異なる場合があります。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任において行ってください。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

関連記事

▶ トップページへ戻る

コメント

タイトルとURLをコピーしました