日経平均爆上げ!高値でも投資を勧める理由について

資産形成

高市政権からの日経平均について

自民党総裁選から高市総理誕生、そして今日までで日経平均が5万円になるほど株価は好調です。高市総理の積極財政を市場が好感していることがうかがえます。

https://www.msn.com/ja-jp/money/watchlist?tab=Related&id=a9j7bh&ocid=ansMSNMoney11&duration=1M1H&src=b_secdans&relatedQuoteId=a9j7bh&relatedSource=MlAl

こうした株高の局面が続く中で、実際に我々の生活はどうなっていくのかということが気になりまして、今回独自調査してみました。

「株価が上がる=景気が良くなる」ではない

投資をしている方は、株高の影響を受けて資産額は伸びているかと思いますが、私は実際に給料の額面が上がってはいません。皆様はどうでしょうか。

下記は厚生労働省がまとめた実質賃金の統計です。去年・一昨年くらいから横ばいor下落しているように見えます。実質賃金なのでインフレしている分下落(貨幣価値が薄まっている)しているようです。

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&query=%E5%AE%9F%E8%B3%AA%E8%B3%83%E9%87%91%E3%81%AE%E6%8E%A8%E7%A7%BB&layout=dataset&stat_infid=000040187500

このことから一般庶民は株高の恩恵は受けられないようです。儲かっている大企業は従業員の給料UP等しているのかもしれませんがね。。。

もともと株価は景気の先行指標とされています。株式市場は、企業の将来の利益経済の見通しを織り込んで動くからです。

投資家は「これから景気が良くなるだろう」と考えると企業業績の改善を予想して株を買い、株価が上がります。
つまり、実際に景気が良くなる前に株価が上がる傾向があります。

例:

・景気回復の「期待」→ 投資家が株を買う → 株価上昇

・数か月〜半年後に実際の経済指標(GDPや雇用など)が改善

期待感により株価が上がるだけで実際の景気には影響しないことも十分にあり得るということです。

人類の歴史はインフレの歴史

一般庶民の実質賃金の伸びが確認できていない中で日銀は利上げを検討しているようです。

高市政権と対峙する日本銀行:12月には利上げ再開の見通し(NRI研究員の時事解説) - Yahoo!ニュース
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株高と物価高だけを見ると確実にインフレしていますが、昨今のインフレはコストプッシュ型であるというのが妥当な判断です。この中で利上げをしていくとますます庶民のお財布は痛めつけられてしまいます。

ただ利上げするといってもたった0.25%。しかも利上げすることは株も織り込んでいるので株高は止まらないと思います。

なんといっても人類の歴史はインフレの歴史です。基本的にずっとインフレしています。これまでデフレだった日本が異常だったのです。下記は世界のインフレ率の推移です。(2024年以降のインフレ率は、IMFの推計値となっています。)

https://sekai-hub.com/statistics/imf-world-inflation-rate

基本的にインフレに伴って株価も上昇するため(紙幣の価値が薄まる)今後も株高の勢いは止まらないと思います。逆に言うと紙幣だけしかもっていない人はインフレ分損をしている状態になり得るということです。

高値でも投資をするべし!

こうした「給料が上がらない状態」と「日銀の利上げ姿勢が慎重である状況でのインフレ」において、投資をしないとどんどん資産価値が薄まっていってしまいます。

日経平均が5万円を超えた今、投資に興味あるものの高値でつかみたくないと思っている方多いと思います。安心してください。日経平均等のインデックスファンドは基本的に右肩上がりです。長期的にはほぼほぼ損しません。

ためらっていて投資をしていない期間がもったいないので手数料の低いインデックスファンドを早く買いましょう!今買いましょう!買ったあとはガチャガチャ売り買いせずに黙ってホールドし続けることでインフレに負けない強い資産の完成です。

日本株は怖い・・・と考えている方はアメリカ企業に広く投資するS&P500のインデックスや、世界中の企業に投資するオールカントリーインデックスがお勧め。

株自体が怖い・・・と考えている方はゴールド(田中貴金属など)の積み立てを検討してみてはいかがでしょうか!

この記事をきっかけで投資された方はコメントいただけると励みになります!また、他にお勧めの投資先などあればコメントいただけますと嬉しいです!


本記事は投資に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄や投資行動を推奨するものではありません。
投資に関する最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。

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