【暗号資産投資のきっかけ】ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)の違い

資産形成

SBI新生銀行では当時キャンペーンで、SBIハイブリッド預金を始めた方向けに、1,000円相当の暗号資産交換券(XRP)を配布していました。私は当時暗号資産を持っていなかったため、これを機に暗号資産デビューしようかなと思ったのですが、この「XRP」について何も知らなかったため、調べてみようと思い、皆さんと共有できたらなと思います。

※このキャンペーン(残高基準日2025年12月31日)はすでに終了しています。本記事はビットコイン(BTC)とリップル(XRP)の違いを整理した部分を参考情報としてご覧ください。

はじめに

キャンペーンの概要ですが、キャンペーン期間中に「SBIハイパー預金」を開設して、残高基準日(2025年12月31日)に5万円以上の残高があると、XRP交換券(1,000円相当+残高口数で山分け)を受け取れる。というものになっていました。ただ、SBI新生銀行口座を開設し、SBIハイパー預金VCトレード口座を作っても、SBI VCトレード株式会社の口座が必要ですので注意です。(SBI VCトレードの方に暗号資産が配布されるようです)

暗号資産と聞くと、私はまず最初に「ビットコイン」が頭に浮かびました。ビットコインはデジタルゴールドと呼ばれ、インフレヘッジとして持たれている認識でした。なので、「XRP」もインフレヘッジとして有効な暗号資産なのかと思っていましたが、調べてみるとビットコインとXRPでは導入された目的が全く別でした。下記に比較結果をまとめます。

項目ビットコイン(BTC)リップル(XRP)
目的デジタル通貨・価値保存(デジタルゴールド)国際送金システムの高速化
開発元ビットコインコミュニティ(中央管理なし)Ripple社(一定の中央管理)
仕組み(承認方式)Proof of Work(PoW・マイニング)Ripple Consensus Algorithm(コンセンサス方式)
取引速度遅い(10分〜数時間)非常に速い(数秒)
手数料比較的高い非常に安い
供給量最大21,000,000枚100,000,000,000枚(すでに発行済み)
分散性高い(完全分散型)低い(Ripple社が一部管理)

💡 各暗号通貨の特徴

ビットコインの特徴

  • 初の暗号通貨として誕生し、圧倒的ブランド力を持つ
  • 金のように価値保存手段(ストアオブバリュー)として認識されている
  • 完全自律型で、政府・企業に依存しない

👉 投資対象・資産の保管として利用されることが多い

リップル(XRP)の特徴

  • 国際送金の高速化が目的
  • SWIFT(従来の国際送金システム)の代替として期待される
  • 取引スピードは数秒、手数料はほぼゼロ
  • Ripple社が中央の立場で関与しているため中央集権的

👉 実用性重視の決済技術として金融機関に採用が進む可能性がある

以上のことから

XRPは国際送金・決済インフラ用途を意図して作られており、ビットコインのような投資対象として向かない側面があります。また、XRPはRipple社に依存しているため、動向、提携先により大きく値動きすることが考えられます。ただ、もらえるものはもらっておこう精神で、暗号資産の投資きっかけにはいいのかと思います。暴落しても、元からなかったものだとして割り切れそうですし。

実際の値動き

ここでビットコインとXRPの値動きを比較していきたいと思います(2025年11月執筆時点のチャートです)。結果はこんな感じ

両方長期的には値上がりはしそうですね。株と比べるとボラティリティすごいですね。。。ビットコインの方がじわじわ上げ続けており、XRPと比べると伸び率は良いです。ただし暗号資産は値動きが非常に大きく、この期間の傾向が今後も続くとは限りません。

まとめ

暗号通貨としてXRPは投資としてとても優れている暗号通貨とまでは言えないものの、値上がりが狙える可能性もある暗号資産です。このキャンペーンのSBI VCトレードの口座開設に伴ってビットコインに投資したい方もいるかと思いますので、投資した方や、他の暗号通貨のおすすめがある方、ぜひコメントしていただけると幸いです。

免責事項

本記事は暗号資産に関する一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄・暗号資産の売買を推奨するものではありません。暗号資産は価格変動が大きく、元本を保証するものではありません。記事中のキャンペーン情報・価格・チャートは執筆時点(2025年11月)のもので、現在とは異なります。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任において行ってください。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

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