みなさん、こんにちは。ブログのURLがGoogleにインデックスされることを夢見て、日々キーボードを叩いているブロガーです。
本日は私の最新の投資経過報告をお届けします。原油高、インフレ、そして優待の誘惑……。荒波に揉まれる私のポートフォリオが、どのように動いたのか。ぜひ(失笑しながら)ご覧ください。

🏛️ INPEX(1605):黄金株の呪いとインフレの光
まずは、日本唯一の国際石油開発大手、INPEX(インペックス)を売却したお話から。ここは単なる資源会社ではありません。
⚠️ 「黄金株」という名の絶対王政
INPEXを語る上で欠かせないのが、経済産業大臣が保有している**「黄金株(拒否権付種類株式)」**の存在です。
- 買収不可能な鉄壁の守り:たとえ大富豪が株を99%買い占めても、国が「認めない」と言えば何も決まりません。
- 投資家としてのジレンマ:買収プレミアムが期待できず、経営は常に「国のエネルギー政策」が優先されます。株主利益が二の次になるリスクを考え、今回は一旦利益を確定させることにしました。
🔥 インフレの守護神としての計算
一方で、インフレ局面では最強の銘柄です。その利益構造はシンプルです。


青:WTI(原油先物価格) 紫:INPEX株価
昨今のイランとアメリカの戦争による原油価格の高騰に伴い、INPEXの株価も上がっておりましたが、いったん戦争が落ち着きそうということで4,445円で利確させていただきました。ごちそうさまです。

📱 楽天グループ (4755):伝説の「300円利確」
次に、最近世間を騒がせている楽天グループです。
株主優待において
「(「楽天モバイル」の音声+データ30GB/月プランを6ヶ月無料(継続要件あり)」という魅力的な話に釣られて購入しました
買った後でいろいろ調べていく中で
私はすぐに「ある恐怖」に襲われました。
- 財務状況への不安:無配が続く中、いつ「優待、やっぱりやめます」と言われるか分からない。
- リスクとリターンの天秤:10万円以上のリスクを背負って優待を待つより、目の前の利益を拾うべきではないか?
結果、私は400円の利益が出た瞬間に決済ボタンを連打しました。

「400円あれば、牛丼(並)の足しになる」。これが私の導き出した、100戦1勝(勝率100%)の投資哲学です。

🐧 パン・パシフィック・インターナショナルHD (7532):新天地は「ドンキ」
INPEXを売った資金で向かった先は、ドン・キホーテを運営するパン・パシフィック(PPIH)です。
- インフレの勝ち組:生活防衛意識が高まる中、ドンキの「安さ」は中毒性を生みます。
- インバウンドの恩恵:観光客がジャパニーズお土産を爆買いする光景は、もはや日常です。
- 独自の仕入れ:メーカーの在庫を安く仕入れる「スポット仕入れ」は、物価高騰下でこそ輝きます。

🧐 まとめ:GEMのポートフォリオ哲学
今回の売買の結果を整理しました。
| 銘柄 | 役割 | 今後のスタンス |
| INPEX | インフレヘッジ | 利益確定。原油価格の押し目を待つ。 |
| 楽天G | 優待狙い(断念) | 300円の利益で勝ち逃げ。当面は静観。 |
| パンパシ | 成長 × インフレ | 継続保有。ドンキのペンギンと一蓮托生。 |
最後に
「利確して 初めて気づく 懐の寒さ」
INPEXを売って得た利益で、さっそくドン・キホーテへ行き、エニーカラーとのコラボグッズを購入してしまいました。気づけば利益分はすべてドンキのレジへと消えていきました……。
これこそが、本当の意味での「経済を回す」ということですね!
(誰ですか、ただの無駄遣いだって言った人は!)
最後までお読みいただきありがとうございました。

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